小学生(しょうがくせい)のみなさんは「クロームブック(Chromebook)」って知(し)っていますか?
「インターネットを見(み)るだけのパソコンでしょ?」と思(おも)っている人(ひと)もいるかもしれませんね。でも、じつはとってもすごいパソコンなんです!
Chromebook(クロームブック)パソコンと仲良(なかよ)くなろう!
このブログは、パソコンをはじめて 触(さわ)る 君(きみ)や、もっと パソコンが 上手(じょうず)に なりたい 君(きみ)の ための 場所(ばしょ)だよ。
パソコン、一緒(いっしょ)に 練習(れんしゅう) しよう!
学校(がっこう)で パソコンの 時間(じかん)が あるよね。
「もっと 上手(じょうず)に なりたいな」「おうちでも 練習(れんしゅう) したいな」そんな君( きみ)の ために、この ブログを 作(つく)ったよ。毎回(まいかい)、新(あたら)しい ことを 一(ひと)つずつ 覚(おぼ)えて いこうね。
ゆっくりで いいから、楽(たの)しんで やって みよう!
約束(やくそく)
分(わ)からない ことが あっても大丈夫( だいじょうぶ)!ゆっくり 進(すす)めて いこうね。毎回(まいかい) 新(あた)らしい お話(はな)しが でるから、楽(たの)しみに していてね。
前回(ぜんかい)のふりかえり。
前回(ぜんかい)は「クロームブックってすごいパソコンなんだ!」ということを勉強(べんきょう)しましたね。
今回(こんかい)は、いよいよ本物(ほんもの)のクロームブックをさわってみましょう!
「こわしちゃったらどしよう•••」なんて思(おも)わなくて大丈夫(だいじょうぶ)
正(ただ)しい使(つか)い方(かた)をおぼえて、クロームブックと仲良(なかよ)くなりましょう
今日(きょう)やること↓

1. どうやって始(はじ)めるの?(電源(でんげん)の入(い)れ方(かた))

クロームブックを目覚(めざ)めさせる方法(ほうほう)は、とってもかんたんです。
① フタを開(あ)けるだけ!
ほとんどのクロームブックは、フタ(画面(がめん))を開(あ)けるだけで、自動的(じどうてき)にスイッチが入ります。
まるで「待ってました!」というように、すぐに画面(がめん)が明(あか)るくなります。
② もし画面(がめん)がつかないときは?
フタを開(あ)けても画面(がめん)が真(ま)っ暗(くら)なときは、「電源(でんげん)ボタン」を探(さが)して押(お)してみましょう。
- キーボードの右上(みぎうえ)のすみっこ(下(した)の写真(しゃしん))
パソコンの横側(よこがわ)(側面(そくめん))

○に | が刺さったようなマークが電源ボタンの目印です。これを1回だけ「ポチッ」と押してください。
2. 「カギ」を開けて中に入ろう(ログイン)

画面がつくと、「あなたはだれですか?」という画面が出てきます。
ここで「Google(グーグル)アカウント」という会員証(かいいんしょう)を使います。
① ID(アイディー)を入れる
まずは、自分のメールアドレス(ID)を選んだり、キーボードで入力したりします。
学校で配られた紙に書いてあることが多いです。(例:taro@school.ed.jp)
② パスワードを入れる

次は「パスワード」です。これは、あなたしか知らない「ひみつの暗号」です。
- 注意! パスワードを入れているとき、画面には文字の代わりに ●●●●● と表示されます。これは、となりの人に盗み見られないようにするためです。
- 大文字(A)と小文字(a)をまちがえないように、ゆっくり入力しましょう。
最後に「Enter(エンター)」キーを押して、画面が変われば成功です!
3. パソコンの机「デスクトップ」
ログインができると、きれいな壁紙(かべがみ)の画面になります。これを「デスクトップ」といいます。
これは、あなたの勉強机(づくえ)と同じです。
- 下のバー(シェルフ): よく使う道具箱です。ここにあるマークをクリックするとアプリが開きます。
【左:ランチャー】 【中:アプリ】 【右:ステータス】
◎ 🌎 📧 ▶️ 📁 📅 11:30 📶 🔋 - 右下の時計: 時間を見るだけじゃなく、ここを押すと設定(せってい)画面が開きます。

4. お片付けして終わろう(シャットダウン)
使い終わったときは、そのままフタを閉じてもいいですが、学校の授業が終わったときなどは、しっかりと電源を切りましょう。これを**「シャットダウン」**といいます。
- 画面の右下にある**「時計(時間)」**をクリックします。
- 出てきたメニューの中に**「電源マーク(◎に|)」**があるので、それをクリックします。
- 画面が真っ暗になったら、おしまい! フタを閉じましょう。

ちょっと休憩(きゅうけい)するときは?
授業の休み時間など、またすぐに使うときは、そのままフタを閉じるだけでOKです。これを**「スリープ」**といいます。パソコンが少しだけ眠りますが、フタを開ければすぐに起きます。
まとめ
今日は、クロームブックを使うための基本の3つをやりました。
- フタを開けてスイッチオン
- パスワードを入れてログイン
- 使い終わったらシャットダウン
これで、いつでもクロームブックを使い始めることができますね!
次回は、キーボードを使って「文字を打つ練習」にチャレンジします。お楽しみに!
📚 今日(きょう)のクロームブック用語集(ようごしゅう)
| 言葉(ことば) | 意味(いみ) |
| ログイン | IDとパスワードを使って、パソコンの中に入ること。「ただいま!」と言うのと同じです。 |
| ログアウト | パソコンの使用をやめて、最初の画面に戻ること。「いってきます!」と同じです。 |
| シャットダウン | パソコンの電源を完全に切ること。「おやすみなさい」と同じです。 |
| スリープ | 電源を切らずに、一時的に休ませること。「おひるね」と同じです。フタを開けるとすぐ起きます。 |
| デスクトップ | ログインした後に表示される、基本の画面のこと。パソコンの中の「机」です。 |
| アイコン | 画面にある、絵のマークのこと。これを押すとアプリが動きます。 |
| カーソル | マウスやタッチパッドを動かすとついてくる、小さな矢印(➡)のこと。 |
保護者の方へ:最初のログインについて
お子様が初めてChromebookを使う際、キーボードのアルファベット入力(特に@マークの出し方や大文字・小文字の切り替え)でつまずくことが多いです。最初は横について、パスワード入力のサポートをしてあげてください。
また、Googleの「ファミリーリンク」を設定しておくと、利用時間の制限やアプリの管理ができるので安心です。
Googleの「ファミリーリンク」は、一言で言うと「お子様のスマホ利用を見守るための『保護者用リモコン』」のようなアプリです。
お子様にスマホを持たせる際、親が最も心配する「3つの大きなリスク」を解決するために使います。

