MENU
  • ホーム
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • 30日講座
Chromebookの使い方と選び方を初心者向けにやさしく解説
猫タワー Chromebook教室
  • ホーム
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • 30日講座
  1. ホーム
  2. Chromebook
  3. Googleスプレッドシート初心者ガイド【Chromebook版】

Googleスプレッドシート初心者ガイド【Chromebook版】

2026 9/12
Chromebook
2026年8月17日2026年9月12日
当ページのリンクには広告が含まれています。
Googleスプレッドシートの使い方を紹介するインフォグラフィック

Chromebookを使っていると、「Googleスプレッドシートで表や家計簿を作ってみたい」という場面が増えてくる。この記事では、50代・60代の初心者の方でも迷わないよう、実際の画面の操作を一つずつ具体的に解説する。

Googleスプレッドシートは、表計算ソフトの代表格であるExcelとよく似た使い方ができる無料のツールで、Chromebookには最初から用意されている。難しい関数を覚えなくても、まずは基本の操作だけで十分役に立つので、この記事を見ながら実際に触ってみてほしい。

※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。

Googleスプレッドシートの基本画面を説明するインフォグラフィック
目次

Googleスプレッドシートの基本画面

Googleスプレッドシートを開く方法は、Googleドキュメントと同じく主に3つある。画面左下の丸いアイコン(ランチャー)からアプリ一覧を開いて「スプレッドシート」を探す方法、Googleドライブの「新規」ボタンから「Googleスプレッドシート」を選ぶ方法、ブラウザのアドレス欄に「sheets.google.com」と入力する方法のいずれでもよい。

  • 画面左下のランチャーからアプリ一覧を開き、「スプレッドシート」を探してクリックする
  • Googleドライブを開き、左上の「新規」ボタン→「Googleスプレッドシート」を選ぶ
  • ブラウザのアドレス欄に「sheets.google.com」と入力してアクセスする
Googleスプレッドシートを開く3つの方法の手順図

新しいスプレッドシートを開くと、たくさんの四角いマス目が並んだ画面が表示される。この一つ一つのマス目を「セル」と呼ぶ。縦の並びを「列」といい、上にA・B・Cとアルファベットの見出しが付いている。横の並びを「行」といい、左側に1・2・3と数字の見出しが付いている。たとえば一番左上のセルは「A1」というように、列と行の組み合わせで場所が決まる。

画面の上部には、Googleドキュメントと同じようなメニューバーとツールバーがある。画面の下のほうには「シート1」というタブが表示されており、ここをクリックすると新しいシート(ページ)を追加できる。家計簿と予定表を1つのファイルの中で分けて管理したいときなどに便利だ。

  • マス目の一つ一つを「セル」、縦の並びを「列」、横の並びを「行」と呼ぶ
  • 「A1」のように列と行を組み合わせてセルの場所を表す
  • 下部の「シート1」タブから、シートを追加して用途ごとに分けられる
セルへの入力と書式設定を説明するインフォグラフィック

セルへの入力と書式設定

文字や数字を入力したいセルを一度クリックすると、そのセルが青い枠で囲まれて選択される。その状態でそのままキーボードを打てば、文字や数字が入力できる。入力が終わったらEnterキーを押すと確定し、カーソルが一つ下のセルに移動する。TabキーやShift+Enterでも同様に確定できる。

入力を間違えたときは、そのセルをもう一度クリックして選択し、Deleteキーを押せば中身が消える。すでに入力した内容を書き直したいときは、セルをダブルクリックすると文字の途中にカーソルを置いて修正できる。

複数のセルをまとめて選択したいときは、始点のセルをクリックしたまま、そのままマウスを終点までドラッグする。範囲が選択された状態で、ツールバーの「B」ボタンで太字、塗りつぶしアイコン(バケツの形)でセルの背景色、罫線アイコン(マス目の形)で表の枠線を付けられる。数字を扱うセルには「¥」や「%」のアイコンを使うと、金額や割合の表示形式に自動で整えられる。

列の幅が狭くて文字が全部表示されないときは、列見出し(A、Bなどのアルファベット部分)の右端にマウスを合わせると、左右に矢印が付いたアイコンに変わる。その状態でドラッグすれば、列の幅を自由に広げたり狭めたりできる。列見出しの右端をダブルクリックすると、入力されている文字の長さに合わせて自動で幅を調整してくれるので、こちらのほうが手軽なことも多い。

  • セルをクリック→入力→Enterキーで確定、が基本の流れ
  • 複数セルはドラッグでまとめて選択でき、書式もまとめて設定できる
  • 「¥」「%」のアイコンを使うと金額や割合の表示が見やすくなる
  • 列見出しの右端をダブルクリックすると、文字の長さに合わせて幅が自動調整される

表計算を快適に行うには、まずは使いやすいChromebookを選ぶことも大切だ。

ASUS Chromebook CX1405CTA 14型 Celeron N50 メモリ8GB eMMC64GB

楽天で購入
合計などの基本的な計算式を説明するインフォグラフィック

合計などの基本的な計算式

Googleスプレッドシートの大きな魅力は、数字の計算を自動でやってくれる点だ。計算結果を出したいセルをクリックし、半角で「=」(イコール)を入力すると、そこから計算式(数式)を書けるようになる。

たとえばA1からA5のセルに入っている数字をすべて合計したいときは、合計を出したいセルに「=SUM(A1:A5)」と入力してEnterキーを押す。すると自動で5つのセルの合計が表示される。「SUM」は合計を意味する関数で、カッコの中に足し算したいセルの範囲を指定する。「A1:A5」の「:」(コロン)は「A1からA5まで」という意味だ。

一つずつ入力するのが不安な場合は、合計したいセルの範囲をドラッグで選択したあと、ツールバーの「Σ」(シグマ)のアイコンをクリックする方法もある。自動で「=SUM(…)」の式が入り、合計を出したいセルを選んでEnterを押すだけで計算できる。平均を出したいときは「=AVERAGE(A1:A5)」、最大値は「=MAX(A1:A5)」というように、関数名を変えるだけで同じ考え方が使える。

数式を入力したセルをコピーして、別のセルに貼り付けることもできる。たとえばB1セルに「=SUM(A1:A5)」と入力したあと、そのセルをコピーしてC1セルに貼り付けると、自動で「=SUM(B1:B5)」のように貼り付け先の列に合わせて範囲がずれてくれる。同じ形の計算を複数の列や行に繰り返したいときに便利な仕組みだ。

  • 計算式は必ず半角の「=」から始める
  • 「=SUM(A1:A5)」でA1からA5の合計を自動計算できる
  • ツールバーの「Σ」アイコンからも同じ操作ができる
  • 数式をコピーすると、貼り付け先に合わせて自動でセルの範囲がずれる
家計簿シートの作り方を説明するインフォグラフィック

家計簿シートの作り方

ここまでの操作を組み合わせると、簡単な家計簿シートが作れる。まずA1セルに「日付」、B1セルに「項目」、C1セルに「金額」と見出しを入力する。この行を選択して太字にしたり、背景色を付けたりすると、あとから見やすくなる。

2行目以降に、実際に使ったお金を1件ずつ入力していく。A2に日付、B2に「食費」「日用品」などの項目、C2に金額を入力し、Enterキーで確定して次の行へ進む。この作業を買い物のたびに続けていけば、1か月分の記録がたまっていく。

最後に、金額を入力したC列の下の空いているセル(たとえば入力した最後の行の一つ下)に「=SUM(C2:C31)」のように入力すれば、1か月分の合計金額が自動で計算される。C列にあとから新しい行を追加しても、SUM関数の範囲に含まれていれば自動で計算し直される。「食費」「日用品」のようにD列に項目の種類を分けて入力しておけば、あとで項目ごとの合計を出すこともできる。

データが増えてきたら、E1セルに「食費合計」、E2セルに「=SUMIF(B2:B31,”食費”,C2:C31)」のように入力すると、B列が「食費」と入力されている行だけを対象にC列の金額を合計してくれる。SUMIF関数は「条件に合うものだけを合計する」関数で、日用品や交通費など項目ごとの内訳を知りたいときに役立つ。慣れないうちは無理に使わず、まずはSUM関数だけで十分だ。

  • 1行目に「日付」「項目」「金額」のような見出しを作る
  • 2行目以降に日々の記録を1件ずつ入力していく
  • SUM関数を使えば合計金額の計算を手作業でする必要がない
  • 慣れてきたらSUMIF関数で項目ごとの合計も出せる

家計簿を続けるうえでも、画面が見やすく操作しやすいChromebookを選んでおくと負担が少ない。

富士通 FMV Chromebook 14/F Core i3 8GB 128GB

楽天で購入
Googleスプレッドシートの使い方のまとめを説明するインフォグラフィック

まとめ

この記事で解説した内容を振り返ってみよう。Googleスプレッドシートは、セルへの入力・書式設定・SUM関数を使った合計計算の3つを覚えるだけで、家計簿や簡単な集計表がすぐに作れるようになる。最初は難しく感じても、実際に手を動かしていくうちに自然と身に付く。

Q. 数式を入力したのに「#REF!」や「#VALUE!」のようなエラーが出た。どうすればいい?
A. セルの範囲指定が間違っていたり、数字ではなく文字が入力されたセルを計算しようとしている場合に出やすいエラーだ。数式を一度削除し、セルの範囲や中身を確認してから入力し直すとよい。

Q. Excelのファイルを開くことはできる?
A. できる。Googleドライブにアップロードしたあと、Googleスプレッドシートで開けば内容がそのまま表示され、編集も可能だ。逆にスプレッドシートのファイルをExcel形式でダウンロードすることもできる。

Q. セルの行や列を増やしたいときは?
A. 行番号や列見出しの部分を右クリックすると、「上に1行挿入」「左に1列挿入」などのメニューが表示される。あとから項目を追加したくなっても心配ない。

  • Googleスプレッドシートは初心者でも家計簿や表作りに使いやすいツールだ
  • SUM関数を覚えるだけで、面倒な合計計算が自動でできるようになる
  • Excelのファイルとも相互にやり取りできるので、乗り換えの心配もいらない
  • わからなくなった部分は、この記事を何度でも読み返してほしい

おすすめChromebook


参考サイト・出典

  • Google Chromebook 公式サイト
  • Google Chromebook ヘルプセンター(Google公式)

あわせて読みたい

Googleスライドで資料を作る方法【Chromebook初心者向け】も、Chromebookでの基本操作を広げる際に役立ちます。

Chromebook
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
猫タワー
初めて「Chromebook」を使用される方々に向けて、さまざまな情報を発信しています!

新着記事

  • Googlebook発売直前!今買うべきか待つべきか
  • ChromeOS Flexで古いパソコンをChromebookに変身させる方法【初心者向け】
  • Chromebookのバッテリーを節約して長持ちさせる方法
  • ChromebookのOSアップデートと再起動の管理方法
  • Chromebookでタイピング練習をする方法【初心者向け無料ツール】

カテゴリー

  • AI活用
  • Chromebook
  • Chromebookの始め方
  • トラブル解決・安全
  • 便利機能・活用
  • 周辺機器・物販向け
  • 周辺機器・設定
  • 教育・学習
  • 購入・比較

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

アーカイブ

  • 2026年9月
  • 2026年8月
  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2024年11月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年8月
  • プライバシーポリシー&免責事項
  • お問い合わせ

© 猫タワー Chromebook教室.

  • メニュー
  • ホーム
  • 検索
  • 目次
  • トップへ
目次