【9日目】発表資料もサクサク!Googleスライドで魅力的なプレゼンを

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【9日目】Googleスライドで発表資料をつくろう アイキャッチ

先生せんせい授業じゅぎょうで「どもたちにてもらいながら説明せつめいしたい」とおもったことはありませんか?そんなときに大活躍だいかつやくするのが「Googleスライド」です。Chromebookでかんたんに発表はっぴょう資料しりょうつくれて、自動じどう保存ほぞんされるので、「保存ほぞんするのをわすれた!」という心配しんぱいもありません。今日きょうは、はじめての先生せんせいでも安心あんしんして使つかえるように、基本きほんから丁寧ていねいにご紹介しょうかいします。

【9日目】Googleスライドをつかおう 全体インフォグラフィック
目次

Googleスライドってどんなもの?

Googleスライドってどんなもの? インフォグラフィック

プレゼンテーションってなんだろう?

「プレゼンテーション」とは、相手あいて情報じょうほうせながらつたえることです。テレビのニュースで画面がめん地図ちず数字すうじてきますよね?あれもスライドの一種いっしゅです。授業じゅぎょうで「今日きょうのめあて」「内容ないよう説明せつめい」「まとめ」などをスライドでせると、どもたちが理解りかいしやすくなります。Googleスライドは、このプレゼンテーション資料しりょうつくるGoogleの無料むりょうツールです。Googleアカウントがあればすぐにはじめられます。

パワーポイントとどうちがうの?

「パワーポイント」(Microsoft PowerPoint)をっている先生せんせいおおいでしょう。Googleスライドはパワーポイントととてもよくていますが、3つのおおきなちがいがあります。

無料むりょう使つかえる:追加ついかのソフトを必要ひつようがありません。

② どこからでもひらける:インターネットにつながっていれば、学校がっこうでもいえでもおなじファイルをひらけます。

自動じどう保存ほぞん作業さぎょうちゅう自動的じどうてき保存ほぞんされるので、うっかりデータがえてしまうことがありません。

また、パワーポイントでつくったファイルをGoogleスライドでひらくこともできるので、以前いぜん資料しりょう活用かつようできます。

はじめてのGoogleスライド:基本きほん操作そうさ

はじめてのGoogleスライド 基本操作 インフォグラフィック

あたらしいスライドをつくってみよう

では、実際じっさいにGoogleスライドをひらいてみましょう。Chromebookでは、いくつかの方法ほうほう起動きどうできます。

もっともかんたんな方法ほうほうは、Chromeブラウザで「slides.google.com」と入力にゅうりょくしてアクセスすることです。または、Googleドライブ(drive.google.com)をひらいて、左上ひだりうえの「+新規しんき」ボタンから「Googleスライド」をえらんでもつくれます。

あたらしいスライドがひらいたら、まず「タイトル」の部分ぶぶんをクリックして、授業じゅぎょうのタイトルを入力にゅうりょくしてみましょう。「今日きょう理科りか授業じゅぎょう」などと入力にゅうりょくするだけで、もう1まいめのスライドの完成かんせいです。2まいめのスライドを追加ついかするには、左側ひだりがわのスライド一覧いちらんしたみぎクリック→「あたらしいスライド」をえらぶだけです。とてもかんたんですよ。

文字もじ写真しゃしん図形ずけいれてみよう

スライドに文字もじ写真しゃしんれてみましょう。

文字もじれるには:
うえのメニューバーから「挿入そうにゅう」→「テキストボックス」をクリックし、スライドのきな場所ばしょをドラッグして文字もじ入力にゅうりょくします。

写真しゃしんれるには:
挿入そうにゅう」→「画像がぞう」から「パソコンからアップロード」をえらぶと、Chromebookに保存ほぞんした写真しゃしん使つかえます。「ウェブを検索けんさく」をえらぶと、インターネットから写真しゃしんさがして直接ちょくせつれることもできます(著作権ちょさくけん注意ちゅういしましょう)。

図形ずけいれるには:
挿入そうにゅう」→「図形ずけい」からまる四角しかくなどをえらべます。矢印やじるし説明せつめいながれをしめしたりするのに便利べんりです。

先生せんせい授業じゅぎょう役立やくだつスライドのつくかた

先生の授業に役立つスライドの作り方 インフォグラフィック

やすいスライドの3つのコツ

スライドをつくるときに意識いしきするといポイントを3つ紹介しょうかいします。

コツ① 文字もじすくなく、おおきく
1まいのスライドに情報じょうほうみすぎるとみにくくなります。大切たいせつ言葉ことばだけをき、文字もじサイズは24ポイント以上いじょうにしましょう。

コツ② いろは3しょくまで
たくさんのいろ使つかうとづらくなります。背景はいけいしろうすいろにして、文字もじいろにするとみやすいです。

コツ③ 画像がぞう活用かつようする
写真しゃしんやイラストをれるとどもたちのきやすくなります。「いらすとや」などの無料むりょうイラストサイトを活用かつようするのもおすすめです。

テンプレートを活用かつようすればもっとかんたん

「デザインが苦手にがて…」という先生せんせいには、テンプレートがつよ味方みかたです。Googleスライドには、最初さいしょからきれいにデザインされたひながた(テンプレート)が多数たすうあります。

あたらしいプレゼンテーションをつくるとき、「テンプレートギャラリー」をクリックすると様々さまざまなデザインが表示ひょうじされます。「教育きょういく」カテゴリには授業じゅぎょうにぴったりのものもあります。テンプレートをえらんで、文字もじ自分じぶん授業じゅぎょう内容ないようえるだけで、プロのようなスライドが完成かんせいします。毎回まいかいゼロからつくらなくてよいので、授業じゅぎょう準備じゅんび時間じかんおおきく短縮たんしゅくできますよ。

生徒せいとといっしょにGoogleスライドを使つかおう

生徒といっしょにGoogleスライドを使おう インフォグラフィック

どもの発表はっぴょう練習れんしゅう最適さいてき

Googleスライドは先生せんせいだけでなく、どもたちにも使つかってもらえます。「調しら学習がくしゅう発表はっぴょう」に活用かつようしてみましょう。

たとえば「調しらべたこと」「かったこと」「感想かんそう」の3まいのスライドで発表はっぴょうをまとめる課題かだいは、低学年ていがくねんでもみやすいです。スライドをつくることで「情報じょうほう整理せいりするちから」もそだてられます。また、完成かんせいしたスライドを画面がめんうつしてクラスで発表はっぴょうすれば、はなちから練習れんしゅうにもなります。プリントをくばるよりも、どもたちにとってたのしい発表はっぴょうになりますよ。

Google Classroomと連携れんけいして配布はいふしよう

Googleスライドでつくった授業じゅぎょう資料しりょうは、Google Classroomを使つかって全員ぜんいん配布はいふできます(Google Classroomは15日目にちめにくわしく紹介しょうかいします)。

全員ぜんいんおなじスライドをる」「各自かくじがコピーしてむ」など、用途ようとわせてえらべます。たとえば、先生せんせい問題もんだいいたスライドを生徒せいとごとにコピーして配布はいふすると、どもたちは自分じぶんのスライドにこたえをんで提出ていしゅつできます。プリントを印刷いんさつする手間てまはぶけて、環境かんきょうにもやさしいですよ。

まとめ

今日きょうは、Googleスライドの基本きほんから授業じゅぎょうでの活用かつよう方法ほうほうまで紹介しょうかいしました。テンプレートを使つかえば、デザインが苦手にがて先生せんせいでもすぐにきれいなスライドがつくれます。まずは今日きょう授業じゅぎょうのめあてを1まいのスライドにいてみることからはじめてみてください。明日あしたは、Googleドライブを使つかったファイル管理かんり共同編集きょうどうへんしゅうについてご紹介しょうかいします。おたのしみに!

📚 小学生のためのクロームブック用語集

この回に出てくる新しい言葉の意味をまとめました。

言葉意味
Googleスライド発表に使う資料を作るための道具です。文字や写真を入れて、順番に見せることができます。
スライド発表で1枚ずつ見せるページのことです。紙しばいの1枚のようなものです。
プレゼン自分の考えや調べたことを、みんなにわかりやすく伝える発表のことです。
レイアウト文字や写真をどこに置くかという、見た目のならべ方です。
テーマスライド全体の色や形をそろえるためのデザインセットです。
共有作った資料を先生や友だちが見られるようにすることです。
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